体調不良でデートをキャンセルされた後のLINEは、療養中なら気遣いを、回復の知らせが来たら日程の相談を。それぞれ別の一通にしてかまいません。

キャンセル直後なら:
「連絡ありがとう。今日はゆっくり休んでね。予定のことは、元気になってからで大丈夫だよ」

回復後、自分もまた会いたいなら:
「元気になってよかった。またご飯に行きたいな。私は○日が空いているけど、都合はどう?」

気遣うだけでは、次に会う話がなくなりそう。でも、今誘い直すのは急かすようで迷う。そんなときも、今日休んでもらうことと、次に会いたい気持ちを伝えることは、別々にできます。

今の場面に合うリスケLINEを選ぶ
今の場面一通で伝えたいこと
キャンセルの連絡を受けた直後今日の中止を了解し、体調を気遣う。
本人から回復の知らせが来た自分も会いたい気持ちと、実際に空いている日を伝える。
二人とも先の予定が未定後で相談することにして、まだ日付を約束しない。
自分から中止を伝える中止が必要と分かった時点で、謝罪と実際の理由を伝える。

体調不良でキャンセルされた直後のLINEは、気遣いだけでもよい

キャンセルの連絡を受け取ったら、まず今日の中止を了解したことを伝えます。「わかった。無理せず休んでね」という短い返事だけでも大丈夫です。

敬語で気遣う・会えなくて残念な気持ちも伝える

普段も敬語なら:
「ご連絡ありがとうございます。今日は無理せず休んでくださいね。また元気になってから、予定を相談できればうれしいです」

会いたかった気持ちも伝えるなら:
「会えなくて残念だけど、今はゆっくり休んでね。また元気になってから相談しよう」

残念な気持ちを消して、「全然気にしていない」と言わなくてもかまいません。ただ、相手に埋め合わせを求める文とは分けられます。絵文字や敬語も、二人が普段使う言葉に合わせてください。

次に会う日は、元気になってから相談できます。ただし、「元気になったら必ず連絡してね」と、回復報告まで約束にしなくてかまいません。

キャンセル直後に次の予定を迫らず、相手の回復を願ってスマートフォンを伏せる成人女性

その後の様子が気になって尋ねたいなら、日程とは分けて、「その後、体調はどう? まだしんどかったら、返事は落ち着いてからで大丈夫だよ」と送る方法があります。様子を尋ねる一通を送らず、相手からの連絡を待ってもかまいません。

返信がなければ、回復の時期をこちらで決めずに待てます。SNSへの投稿や雑談の返信があっても、それだけで外出できる状態と決めて誘い直さないでください。

予約の変更など、今日必要な連絡がある

お店への連絡が必要なら、次のデートの誘いとは別に、その用事だけを伝えられます。

「今日の予約は私からお店に連絡するね。予定は元気になってから相談しよう」

自分が連絡できる場合の例です。誰が連絡するかが未定なら、まずそこを確認し、変更やキャンセルの条件は利用するお店の案内で確かめます。

回復後のリスケLINE例文|会いたい気持ちと候補日を伝える

相手から「元気になった」と聞けて、自分もまた会いたいなら、どちらが先に誘うべきかを試すより、自分の希望から相談を始められます。

「キャンセルから何日たったか」だけで、もう誘ってよいと決めなくて大丈夫です。まだしんどいと聞いているなら、今は休んでもらい、日程の相談を後にできます。

空いている日が分かっている

「元気になってよかった。また会えたらうれしいです。私は○日か○日なら空いているけど、都合はいかがですか?」

候補は実際に空いている日だけを入れます。一日しかなければ一日でよく、二つ出すことが正解ではありません。「いつでも合わせる」と、自分の予定まで全部空けておかなくて大丈夫です。

回復後の二人がそれぞれの手帳を持ち寄り、目を合わせながら次の候補日を相談する場面

まだ日付を決められない

「また予定を合わせたいな。私はまだ先の予定が出ていないんだけど、会えそうな時期はある?」

相手も予定が分からないなら、「予定が分かったら、また相談しよう」と返せます。会う日はまだ未定なので、休日をすべて仮押さえする必要はありません。

まだ本調子でないと聞いた場合は、短時間なら会えるはずと案を足すより、「今は休んでね。予定はまた相談しよう」と戻れます。

リスケLINEへの返事から、次に相談することを選ぶ

返事から、次に決めることへ

その日なら大丈夫

時間や場所を相談する

その日は難しいけど別の日は?

自分の都合も確かめる

また落ち着いたら

今は日付未定のままにする

二人が出かけられる日を、相談して決める

相手の返事で、どこまで決まった?
返ってきた言葉次にすること
「その日なら大丈夫」日にちが合ったので、時間や場所を相談する。
「その日は難しいけど、○日は?」別の日の提案。自分の都合も確かめて返す。
「また落ち着いたら」日付は未定。今は候補を増やさず、また相談することにする。
返事がまだない約束は未成立。同じ誘いを送り直さず、自分の予定を進める。
「もう二人では会わない」会わないという意思を受け取り、別の日を提案し続けない。

日付が合う・別の日を提案された

「その日なら私も大丈夫。時間はどうしようか」と、次に必要な相談へ進めます。相手の候補が自分には難しければ、「その日は予定があるんだ。○日ならどう?」と返してかまいません。

最初の候補に合わせてもらうことより、二人が出かけられる日を探すためのやり取りです。

「また落ち着いたら」と返った

「わかった。会えそうになったら、また相談しよう」

日付が決まらない返事として受け取り、今は新しい候補を送らずに待てます。「落ち着いたら」と言われた理由や、会いたい気持ちの強さまで、この言葉だけで決めなくてよいでしょう。

返事がない・会うことを断られた

返事がない間は、同じ誘いを言い換えて送り直さず、自分の予定を進められます。まだ約束になっていない休日は、ほかの用事に使ってかまいません。

会うことを断られた場合は、「わかった。伝えてくれてありがとう」と受け取り、別の候補日で承諾を求め続けないでください。こちらも誘い直す気持ちになれないなら、次の約束をしなくてもかまいません。

候補を送った後で、もう一度確認するか迷うなら、返信が来ない時の追いLINEの考え方へ。新しい候補で返事を引き出そうとせず、確認が必要な用件があるかを整理できます。

自分がキャンセルした側の、誘い直しの言葉

自分から当日のキャンセルを伝える例文

会えないと分かった時点で、予定の中止を伝えます。謝罪と実際の理由、今分かっていることを簡潔に書けばよく、会いたかった気持ちを大きく飾る必要はありません。

「当日にごめんなさい。朝から体調が悪いので、今日の予定はキャンセルさせてください。予定を空けてくれたのに申し訳ないです。回復したら、改めて予定を相談できればうれしいです」

これは、体調が戻ればまた会いたい場合の例です。急な仕事など別の理由なら、事実に合わせて書き換えます。次に会うつもりがないなら、「回復したら会いたい」と約束しなくてかまいません。

当日の時間変更だけで会えるのか、今日は中止なのかも、分かる言葉で伝えてください。予約がある場合は、誰が担当するか、いつまでに連絡が必要かも確かめます。

自分が体調不良でキャンセルした側なら、どう誘い直せますか?

回復して、自分もまた会いたいと思えたら、予定を変えてもらったお礼と、会いたい気持ちを伝えられます。まだ体調が戻らないうちは、次の日付まで約束しなくて大丈夫です。

「この前は予定を変えてくれてありがとう。もう元気になりました。よければ改めて会いたいです。○日はどうですか?」

「元気になったら連絡する」と伝えていた場合も、回復の報告と、次の誘いは分けられます。回復を知らせたからといって、必ず次に会う約束をする必要はありません。

体調不良でデートを延期した成人男性が、回復後に自分の手帳へ二つの候補日を用意して連絡する場面

リスケLINEを送る前に、言葉と予定を確かめる

例文を選んだら、次の三つを見直せます。

  • 相手から聞いた状態に合っているか。療養中なのに、日付の返事まで求めていないか。
  • 自分の本当の希望か。また会いたい気持ちや、連絡する約束を、文面のために足していないか。
  • 候補日は本当に空いているか。日付だけで分かりにくければ、昼か夜かなど、自分が会える時間も添えられる。

「絶対」や「いつでも」を入れなくても、自分の希望と都合は伝えられます。候補が決まったら、時間と場所を二人で相談してください。

次の日が決まらなくても、気遣いまで失敗にしない

返事が未定のままだと、「別の文なら予定が決まったのかな」と考えるかもしれません。けれども、文面だけで二人の都合までそろえることはできません。

気遣いも会いたい気持ちも伝えたのに、日程の話が進まない。待つのがつらくなったら、文面を工夫する前に、キャンセル後の未定の予定をどう扱うかを考えられます。待つ負担や自分の予定を整理する記事です。

リスケしたデートが実現し、帰宅後に連絡するなら、デート後のお礼LINE例文へ。会えた日の感謝と、次も会いたいかどうかを分けて伝えられます。

使いたい例文が見つかったら、日付と時間、自分が伝えたい気持ちを入れて読み返してみてください。

休んでほしい日と、次に会う日を決める日は、分けて考えていい。

デートのリスケLINEでよくある質問

デートのリスケLINEは何日後に送ればよいですか?

何日後という決まった日数より、相手が話した体調と今の用件に合わせます。キャンセル直後は今日の中止を了解する返事を。本人から回復の知らせがあり、自分も会いたいなら、その時に日程を相談できます。

キャンセルした側から誘い直してくれるのを待つべきですか?

どちらが先に誘うかを、好意のテストにしなくて大丈夫です。相手の回復を聞けて、自分も会いたいなら、こちらから相談できます。待ちたいなら待つことも選べますが、まだ約束になっていない休日まで空け続ける必要はありません。

リスケの候補日は一日だけでもよいですか?

一日だけでもかまいません。実際に空いている日を伝え、合わなければ相手の候補も聞けます。候補を増やすために、先に決まっていた予定を取り消す必要はありません。

リスケLINEに返事がない時は、別の候補日を送ってもよいですか?

候補を増やして返事を求める前に、まだ約束が成立していないことを確かめます。同じ誘いを送り直さず、自分の予定を進められます。すでに予約などの確認が必要なら、誘いとは分けて、その用件だけを伝えます。

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